日本歴史地名大系 「三成村」の解説
三成村
みなりむら
- 広島県:尾道市
- 三成村
[現在地名]尾道市美 ノ郷 町三成
元和五年(一六一九)の備後国知行帳に「みなり村」として高五三六・五八七石と記す。広島藩蔵入地。「芸藩通志」によると、畝数六三町三反余、高七五〇・七八二石、戸数二〇八・人口九〇五、牛九六・馬六、御建山に
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
元和五年(一六一九)の備後国知行帳に「みなり村」として高五三六・五八七石と記す。広島藩蔵入地。「芸藩通志」によると、畝数六三町三反余、高七五〇・七八二石、戸数二〇八・人口九〇五、牛九六・馬六、御建山に
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...