コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

三浦道斎 みうら どうさい

1件 の用語解説(三浦道斎の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

三浦道斎 みうら-どうさい

1778-1860 江戸時代後期の医師。
安永7年生まれ。文化14年大坂で医業をひらく。官命により,中国の古医書「素問」「難経」を堺の医学館で講義。国学,韻学,書,禅などでも名があった。万延元年6月8日死去。83歳。相模(さがみ)(神奈川県)出身。本姓は安西。名は茂樹。著作に「韻学階梯」(近藤西涯の説を補正),「温疫論」など。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

三浦道斎の関連キーワード三角了敬阿部古仙井上杏安春日岸子片倉寿繁神戸習悦佐藤圭陰沢田玄良百々俊道守矢祥庵

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone