三溝村(読み)さみぞむら

日本歴史地名大系 「三溝村」の解説

三溝村
さみぞむら

[現在地名]波田町三溝

江戸時代の松本藩領島立(しまだち)組の一村で、西は下波田(しもはた)村に接し、東は和田(わだ)村(現松本市)に接する。

天正検地の際は五七七石四斗二升二合と高付けされ、「信府統記」には「御朱印高八百七十七石四斗四升二合」で、享保九年(一七二四)当時の石高は一千八二石六斗五升七合とある。


三溝村
みつみぞむら

[現在地名]佐賀市神野町(こうのまち)三溝

佐賀城下の北にある水利に恵まれた水田地帯。近世、佐賀本藩の蔵入地。正保絵図に村名がみえる。天保九年(一八三八)の地米(年貢)高は二九七石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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