三畏(読み)サンイ

精選版 日本国語大辞典 「三畏」の意味・読み・例文・類語

さん‐い‥ヰ【三畏】

  1. 〘 名詞 〙 君子がおそれつつしむべき三つのこと。すなわち、天命と大人と聖人の言とをいう。
    1. [初出の実例]「外面如菩薩内心如夜刃。遠ざかるべきは女子にこそあれ。裴炎(はいゑん)が三畏(サンヰ)の誡。まことに御道理(ごもっとも)至極なりなど」(出典:諷誡京わらんべ(1886)〈坪内逍遙〉一)
    2. [その他の文献]〔論語‐季子〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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