日本歴史地名大系 「上仙道村」の解説
上仙道村
かみせんどうむら
[現在地名]羽後町上仙道
仙道川の最上流、標高約二九〇メートルの山間に位置する。北は
天正一八年(一五九〇)の西馬音内領小田原参陣役銭賦課帳(西垣文書)に「上仙道」とみえ、飯沢・中仙道・
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
仙道川の最上流、標高約二九〇メートルの山間に位置する。北は
天正一八年(一五九〇)の西馬音内領小田原参陣役銭賦課帳(西垣文書)に「上仙道」とみえ、飯沢・中仙道・
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...