上医は国を医す(読み)ジョウイハクニヲイヤス

精選版 日本国語大辞典 「上医は国を医す」の意味・読み・例文・類語

じょうい【上医】 は 国(くに)を医(い)

  1. すぐれた医者というものは、戦乱や弊風などの国の疾病をなおすもので、個人の病気をなおすのはその次であるということ。
    1. [初出の実例]「上医は国を医する、と古人も云った」(出典:黒潮(1902‐05)〈徳富蘆花〉一)
    2. [その他の文献]〔国語‐晉語八〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む