上日名村(読み)かみひなむら

日本歴史地名大系 「上日名村」の解説

上日名村
かみひなむら

[現在地名]成羽町上日名

下日名村の南、日名川上流および支流の熊谷(くまたに)川流域を占め、南は小田(おだ)郡境。寛永備中国絵図・正保郷帳には日名村とみえ、下日名村と一村であったとみられる。元禄郷帳に上日名村とある。領主の変遷は下原(しもばら)村と同じ。延享三年(一七四六)の成羽陣屋覚書(妹尾文書)によれば高二七五石余・反別三一町九反余、内訳は田方一八五石余・一三町五反余、畑方九〇石余・一八町四反余、定米高一一一石余、家数九五(高持八五・無高一〇)、男二五三・女二三三、牛七二(雄三三・雌三九)、猟師鉄炮六。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む