上福島中町遺跡(読み)かみふくしまなかまちいせき

日本歴史地名大系 「上福島中町遺跡」の解説

上福島中町遺跡
かみふくしまなかまちいせき

[現在地名]玉村町上福島

現在の利根川は、前橋市街地の西寄りを南下し、高崎たかさき市東部と境しながら東へと折れていく。その地点から少し下流にいった左岸に当遺跡は所在している。利根川の河川改修工事に先だって平成一三年(二〇〇一)に調査された。その結果、天明三年(一七八三)の浅間山噴火に伴う泥流災害で埋没したムラの跡が発見された。付近一帯は江戸時代には那波なは郡福島村と呼称されており、村域は利根川を挟んで両岸に及んでいた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む