上足守村(読み)かみあしもりむら

日本歴史地名大系 「上足守村」の解説

上足守村
かみあしもりむら

[現在地名]岡山市足守あしもり

下足守村北西に位置し、村の中央を足守川が東に曲流しつつ南流する。古代の賀陽郡足守郷に比定され、中世には足守庄が成立する。田上たがみ山に古城跡があり、城主田上弾正と伝える(吉備の志多道)。西の宮地みやじ(御殿山)上に宮地山城跡を伝え、天正一〇年(一五八二)高松たかまつ城攻めに先立って、毛利方の境目七城最北にあたる当城に拠る乃美元信の勢力を羽柴秀吉側が攻め落したという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む