日本歴史地名大系 「上野原宿」の解説
上野原宿
うえのはらしゆく
[現在地名]上野原町上野原
上野原村内に置かれた甲州道中の宿駅。江戸からは一八里二七町余の距離で一八宿目、合宿を一宿と数えれば一一宿目にあたり、甲斐国に入って第一宿目。東の相模国
上野原宿
うえのはらしゆく
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
上野原村内に置かれた甲州道中の宿駅。江戸からは一八里二七町余の距離で一八宿目、合宿を一宿と数えれば一一宿目にあたり、甲斐国に入って第一宿目。東の相模国
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...