日本歴史地名大系 「上野原宿」の解説
上野原宿
うえのはらしゆく
[現在地名]上野原町上野原
上野原村内に置かれた甲州道中の宿駅。江戸からは一八里二七町余の距離で一八宿目、合宿を一宿と数えれば一一宿目にあたり、甲斐国に入って第一宿目。東の相模国
上野原宿
うえのはらしゆく
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
上野原村内に置かれた甲州道中の宿駅。江戸からは一八里二七町余の距離で一八宿目、合宿を一宿と数えれば一一宿目にあたり、甲斐国に入って第一宿目。東の相模国
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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