上野荒川村(読み)うえのあらかわむら

日本歴史地名大系 「上野荒川村」の解説

上野荒川村
うえのあらかわむら

[現在地名]勝浦市荒川あらかわ

貝掛かいがけ村の南に位置し、夷隅いすみ川が流れる。上野を冠さず荒川村・新川村ともいった。伊南房州通いなんぼうしゆうどおり往還が通り、当地で松野まつの村への道が分岐する。文禄三年(一五九四)の上総国村高帳に新川村とみえ、高五〇〇石。元禄郷帳では高一〇〇石に減じており、文禄以後の検地で村切が変わったものと思われる。天和二年(一六八二)以降の領主変遷勝浦村に同じであったとみられる。寛政五年(一七九三)の上総国村高帳では高一一二石余、家数二六。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む