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下がき したがきdessin

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

下がき
したがき
dessin

壁画,タブロー天井画などの制作の準備として描かれる素描。全体の構図を研究するもの,部分の形態を研究するものがあり,用いるべき色彩などの注意書きを記入したものや淡彩を施したものなどもある。中世聖堂フレスコなどは,作品完成後廃棄されたらしく,15世紀以前の下がきは残されていない。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

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