下取(読み)したどり

精選版 日本国語大辞典 「下取」の意味・読み・例文・類語

した‐どり【下取】

  1. 〘 名詞 〙 業者が、商品代金一部として、購入した客から古くなった同種品物を引き取ること。
    1. [初出の実例]「ナゴヤ、不二の販売店が、下取り(トレード・イン)価格の協定違反をやっているという」(出典:黒の試走車(1962)〈梶山季之〉一)

さがり‐とり【下取】

  1. 〘 名詞 〙 売掛金を取りに行くこと。また、その人。掛取り
    1. [初出の実例]「ごんぎゃうのおわる迄まつ下り取り」(出典:雑俳・川柳評万句合‐安永元(1772)桜四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む