下多寄神社(読み)しもたよろじんじや

日本歴史地名大系 「下多寄神社」の解説

下多寄神社
しもたよろじんじや

[現在地名]上川郡風連町瑞生

風連町市街の西部にある。祭神大国魂神・大己貴神・少名毘古那神。境内社に明治めいじ神社がある。明治三八年(一九〇五)二五線東三番地(現下多寄小学校所在地)に開村記念碑を建て祭典を行ったのが始まりとされる(風連町史)。同四〇年有志の寄付により神殿鳥居造営。社殿様式は流造で、富山県広瀬舘ひろせたち(現同県福光町)の高田吉郎兵衛を大工肝煎として招聘した。大正五年(一九一六)明治神社を境内に造営。同一四年に鳥居を再建した。祭日は九月六日。下多寄地区には風連獅子舞(町指定無形文化財)が伝承されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む