日本歴史地名大系 「下山田炭鉱」の解説
下山田炭鉱
しもやまだたんこう
現在の山田市下山田・
当鉱の創始は不詳であるが、宝暦年間(一七五一―六四)に発見されたという。明治一九年(一八八六)当鉱付近を含む筑豊地方一帯が海軍予備炭田に編入されたが、同二三年に開放され、当鉱付近では
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現在の山田市下山田・
当鉱の創始は不詳であるが、宝暦年間(一七五一―六四)に発見されたという。明治一九年(一八八六)当鉱付近を含む筑豊地方一帯が海軍予備炭田に編入されたが、同二三年に開放され、当鉱付近では
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新