下市瀬村(読み)しもいちぜむら

日本歴史地名大系 「下市瀬村」の解説

下市瀬村
しもいちぜむら

[現在地名]落合町下市瀬

上市瀬村の南にある。旭川右岸西側に平野が開け、西方台地が広がる。南は垂水たるみ村。旭川沿いに備前から伯耆へ通じる街道、西方山寄りを大山往来がそれぞれ南北に走り、西方西河内にしごうち村へ通じる里道が東西に通る。東方対岸西原にしばら村へ渡る渡舟場があった。正保郷帳では田高一七一石余・畑高一一二石余。元禄一〇年(一六九七)の美作国郡村高辻帳によると村位は中、改出高一〇六石余・開高四三石余。「作陽誌」では家数四一・人数二八九。なお同書編纂の際の差出控(真庭郡誌)によれば家数四一のうち本百姓一八・無高二・名子百姓九・家来一二。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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