下新田宿(読み)しもしんでんしゆく

日本歴史地名大系 「下新田宿」の解説

下新田宿
しもしんでんしゆく

[現在地名]新治村羽場・新巻

羽場はば村の西、新巻あらまき今宿いまじゆくとの間に位置する三国街道の宿。羽場・新巻両村からの入会・開拓によって成立した新宿で、開発は羽場村が新巻村から分村独立した文禄年中(一五九二―九六)以後であろう。近世を通じ土地・人別は両村に分属し、独立村ではなかったが、下新田村下新田町(新巻区有文書など)ともよばれた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む