出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…中世後期には小野寺氏の支城が置かれた。沼館に南接する今宿は近世に雄物川水運の河港,市場町として栄えた。1918年横荘鉄道(のち羽後交通横荘線)の横手~沼館間が開通,沼館は鉄道交通の要地として栄え,その後鉄道は大森まで延長されたが,71年には廃止され,以後市街地は国道107号線沿いの造山方向へ拡大している。…
…北端の笛吹峠は中世鎌倉街道の要衝。越辺川沿いにある今宿は江戸時代は河岸がおかれ,周辺で産する材木や薪炭を江戸に送りだしていた。谷田が多く,従来は米麦作,養蚕を主とする農村であったが,岩殿丘陵南斜面に大規模な住宅団地が造成されて,1970年代後半に人口が倍増,近隣都市への通勤者が多い。…
…東下りの場合〈京発ち守山泊り〉の言葉にみるように,京からの1日平均旅程の位置にあり,宿泊客が多かった。正徳年間(1711‐16)には本宿守山の東につづく吉見と西につづく今宿を加宿として付属させ,一連の宿場町を形成していた。1843年(天保14)には,宿内町並み11町53間余であり,人口1700人,家数415軒(うち本陣2,脇本陣1,旅籠屋(はたごや)30)を数えた。…
※「今宿」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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