下村御鍬(読み)しもむら みくわ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「下村御鍬」の解説

下村御鍬 しもむら-みくわ

1843-1919 幕末の尊攘(そんじょう)運動家。
天保(てんぽう)14年5月26日生まれ。米良東嶠(めら-とうきょう)にまなぶ。慶応4年萩(はぎ)藩の庇護をうけていた佐田五郎作らと豊前(ぶぜん)御許(おもと)山に討幕の兵をあげたが,抜けがけとみなされ萩藩の報国隊に鎮圧される。維新後は内務省に出仕し,のち大分中学教師。大正8年12月24日死去。77歳。豊前宇佐郡(大分県)出身。本姓は木下。通称は次郎太。号は牧山。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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