下真手村(読み)しもまてむら

日本歴史地名大系 「下真手村」の解説

下真手村
しもまてむら

[現在地名]宮川村下真手

焼飯やきい(現大台町)の西、宮川の左岸にある。文禄検地帳(徳川林政史蔵)に「三瀬谷真手猿飼」と記されている。猿飼さるかいは当村東部の地名で、元禄郷帳には猿飼村、同村枝郷として里村・道かと新田が記される。当村の開発の史料として元禄一六年(一七〇三)新田畑未改検地帳(同蔵)が伝わる。天保郷帳には真手村一村が記され、下真手村を上真手村の属邑とする場合もあった(五鈴遺響)。明治二年(一八六九)大指出帳(徳川林政史蔵)によれば家数五二、人数一六七。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む