里村(読み)サトムラ

大辞林 第三版の解説

さとむら【里村】

むらざと。

さとむら【里村】

姓氏の一。
江戸時代の連歌師の家。里村昌休(1510~1552)を祖とする。昌休没後、南家(昌叱しようしつ系)と北家(紹巴じようは系)の二家に分かれ、幕末に至るまで幕府に代々仕えた。

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精選版 日本国語大辞典の解説

さと‐むら【里村】

〘名〙 いなかで人家が集まっている所。村里。
※宇治拾遺(1221頃)一「平茸やるかたもなくおほかりけり。里村の者、是をとりて、人にも心ざし、又われも食ひなどして」

さとむら【里村】

姓氏の一つ。

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世界大百科事典内の里村の言及

【中之島】より

…御岳(おんたけ)(979m)を最高点とする火山島で,切り立った海食崖が発達する。西岸の里村に中之島港と村役場支所がある。平地は島の中央部にわずかにあるにすぎないが,列島中では最もよく水田,畑地,牧草が発達し,サツマイモの生産と肉牛の飼育が営まれる。…

※「里村」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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