下石上村(読み)しもいしがみむら

日本歴史地名大系 「下石上村」の解説

下石上村
しもいしがみむら

[現在地名]大田原市下石上

那須扇状地西端、南流する箒(ほうき)川東岸台地の漸移帯にある。北は上石上村、対岸は山田(やまだ)村(現矢板市)。東は那須野ヶ原が広がる。下石神(しもいしがみ)とも書き、上下二村を合せて石神・石上ともいう。北西へ走る会津中街道沿いに集落がある。天正一八年(一五九〇)大田原氏が豊臣秀吉から安堵された所領のうちに「いし上」六〇三石五斗があり、以後大田原藩領(「大田原藩領知覚書」伊藤安雄文書)。慶安郷帳では上石上村に含まれたと思われる。寛文四年(一六六四)の大田原藩領知目録に村名がみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む