下蒲刈町(読み)しもかまがりちよう

日本歴史地名大系 「下蒲刈町」の解説

下蒲刈町
しもかまがりちよう

面積:八・七六平方キロ

蒲刈島(現蒲刈町)の西、呉市仁方にがたの南一キロの海上に浮ぶ下蒲刈島を中心に、南の上黒かみくろ島・下黒島をも町域とする。下蒲刈島は全島が標高二〇〇メートルほどの山地で、わずかに北東部の入江三之瀬さんのせ水道に面する地、および南方に開いた入江奥などに平地がある。町の中心三之瀬は、蒲刈町東端のむかいと幅三〇〇メートルほどの三之瀬水道を挟んで対峙するが、海上交通の要衝でもあった。現在は呉市仁方港と三之瀬港が船で結ばれる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む