下餅山遺跡(読み)しももちやまいせき

日本歴史地名大系 「下餅山遺跡」の解説

下餅山遺跡
しももちやまいせき

[現在地名]松山町下餅山 谷地田

小見おみ集落の南、下餅山への道路西側、標高約一五メートルの水田にある室町時代と江戸時代の集落跡。かつて道路東側水田から角柱根が出土したことがあるが、本格的な発掘調査は昭和六〇年(一九八五)に行われた。その結果掘立柱建物六棟、柱列二条、井戸一基、土壙四八基、溝三条とピットが発見された。建物は長方形を呈し柱間が広い。三群三時期に区分され、一五世紀以降が二棟、一八世紀後半が三棟、一九世紀代が一棟であった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む