不動産証券化(読み)ふどうさんしょうけんか

百科事典マイペディア 「不動産証券化」の意味・わかりやすい解説

不動産証券化【ふどうさんしょうけんか】

特定不動産に関し,その所有権や賃貸債権などを細分化して株式や社債など証券の形にし,換金性と流動性を付与すること。不特定多数の個人や投資家から資金を不動産市場に調達しやすくするのが狙い。バブル経済の破綻後,停滞している不動産への投資や不動産関連事業を活性化するための手法のひとつとして注目され,また銀行が抱える膨大な不良債権の処理を促進させることにも役立つとされる。→不動産信託不良債権処理問題

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む