不定時(読み)ふていじ

精選版 日本国語大辞典 「不定時」の意味・読み・例文・類語

ふてい‐じ【不定時】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 日の出日の入り時刻基準として昼夜を別々に等分する時法。一時間の長さは季節によって、また緯度によって変化する。江戸時代に用いられた。
  3. 日時が一定していないこと。
    1. [初出の実例]「毎日曜を休む処と不定時に工場の都合で定める処とある」(出典:女工哀史(1925)〈細井和喜蔵〉五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む