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且つは カツハ

デジタル大辞泉の解説

かつ‐は【且つは】

[副](多く、「…かつは…」「かつは…かつは…」の形で用いて)一方では。一つには。
「草枕旅をよろしと思ひつつ君はあるらむとあそそには―知れども」〈・五四三〉
「見るに、―笑(ゑ)ましう、―恐しげなり」〈栄花・鳥の舞〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かつは【且つは】

( 接続 )
〔「かつ」に助詞「は」の付いたもの〕
かつ(且)」に同じ。 「 -人の耳におそり、-うたの心に恥ぢ思へど/古今 仮名序」 〔中世には「かつうは」といった〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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