世界保健デー

デジタル大辞泉プラスの解説

世界保健デー

4月7日。WHO(世界保健機関)が定める国際デーのひとつ。1948年のこの日にWHOの第1回総会が開催されたことにちなむ。健康的な生活について関心と理解を深めることを目的とする。英語表記は《World Health Day》。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

世界保健デー
せかいほけんでー

4月7日。世界保健機関(WHO)が誕生した1948年4月7日を記念する日である。第二次世界大戦が終わる直前の1945年6月、国際連合をつくるために開かれたサンフランシスコ会議で、保健衛生分野の国際的な機関を設置することが決まった。そして、この機関の目的、組織、活動などを規定した憲章がつくられ、国際連合加盟国の批准を得て、憲章が効力を発生したのが48年のこの日であった。WHOは世界保健デーにあわせ、その年ごとの重点課題を標語にし、各国に保健衛生活動の促進を呼びかけている。この日には世界各地で、保健問題を考え、健康を増進するためのさまざまの催しが行われている。[濃沼信夫]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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