世知/世智(読み)セチ

デジタル大辞泉の解説

せ‐ち【世知/世×智】

[名・形動]
世渡りの知恵。「―にたけた人」
仏語。世俗に生きる凡夫の知恵。
抜け目のないこと。けちなこと。また、そのさま。
「親の―なる事を見習ひ、八歳より墨に袂(たもと)をよごさず」〈浮・永代蔵・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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