両サイクル発電所(読み)りょうサイクルはつでんしょ(その他表記)dual-cycle power plant

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「両サイクル発電所」の意味・わかりやすい解説

両サイクル発電所
りょうサイクルはつでんしょ
dual-cycle power plant

50Hzと 60Hzの両方の交流電力を発電する発電所。発電電力の周波数が異なる発電機の間での並列運転は不可能なので,従来から日本では,両周波数の中間地帯である富士川,天竜川,木曾川などの発電所では,両周波数に切換えができる構造の発電設備を施設し,必要に応じてどちらかの周波数で発電をしている。現在では佐久間周波数変換所で 50Hz,60Hz系が連系されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む