中ノ町村(読み)なかのちようむら

日本歴史地名大系 「中ノ町村」の解説

中ノ町村
なかのちようむら

[現在地名]山鹿市南島みなみじま

北部を菊池川が西流し、東は長坂ながさこ村、西は南島村と接する。寛文九年(一六六九)の「一統志」に「中町 真覚真言」とみえる。山鹿手永に属する。元禄国絵図には「南島村之内中町村」とあり、南島村からの分村であるが、「肥集録」には南島村の小村として「中ノ町」が記され、また真覚しんかく寺の明和二年(一七六五)寄進の石盤には「南嶋邑 中野町御講」と刻されるなど、同村と深い関係を有していた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む