コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

中内樸堂 なかうち ぼくどう

2件 の用語解説(中内樸堂の意味・用語解説を検索)

美術人名辞典の解説

中内樸堂

幕末・明治の儒者。伊勢国津生。名は惇、字は五惇。斎藤拙堂門下中、土井聱x;牙・川北梅山と併び三傑と称される。藩学有造館の教官を務め、のち三重県中学校の教師となる。明治15年(1882)歿、61才。

出典|(株)思文閣
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

中内樸堂 なかうち-ぼくどう

1822-1882 幕末-明治時代の儒者。
文政5年10月生まれ。伊勢(いせ)(三重県)津藩士。斎藤拙堂にまなび,藩校有造館や伊賀(いが)上野の藩校支校崇広(しゅうこう)堂でおしえる。明治3年有造館督学参謀となる。廃藩後は中学教員や神職となった。明治15年12月30日死去。61歳。本姓は島川。名は惇。字(あざな)は五惇。別号に柳山。著作に「樸堂詩鈔」。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

中内樸堂の関連キーワード大橋陶庵竹内千之玉木西涯橋本塩巌林双橋広部鳥道桃節山山本背松吉村斐山渡辺碩也

今日のキーワード

太陽系外惑星

太陽以外の恒星を回る惑星。その存在を確認する方法として、(1)惑星の重力が引き起こす恒星のわずかなふらつき運動を、ドップラー効果を用いて精密なスペクトル観測により検出する、(2)惑星が恒星の前面を通過...

続きを読む

コトバンク for iPhone