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中原友景 なかはらのともかげ

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朝日日本歴史人物事典の解説

中原友景

生年:生没年不詳
鎌倉時代中期の官人。建保5(1217)年に修明門院の下北面(院に仕える侍),嘉禄2(1226)年に使宣旨を受け,その後10年ほどにわたって検非違使として活動の所見がある。西園寺実氏の後見といわれており,武家との申次 をつとめるなど,同家において重要な立場にあったらしい。後嵯峨院の下でも,下北面の所司・御厩案主に任じられている。西園寺家の興隆を下から支えた人物のひとりといえよう。

(本郷恵子)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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