中山周三(読み)ナカヤマ シュウゾウ

20世紀日本人名事典 「中山周三」の解説

中山 周三
ナカヤマ シュウゾウ

昭和期の歌人原始林」代表;元・藤女子大学教授。



生年
大正5(1916)年8月13日

没年
平成11(1999)年9月22日

出生地
北海道札幌市

学歴〔年〕
国学院大学高師部卒

主な受賞名〔年〕
北海道文化賞〔昭和63年〕

経歴
大学時代、釈迢空の歌との出会いで作歌。昭和12年「歌と観照入会。21年「原始林」創刊に参加、山下秀之助師事。28年以降同誌編集発行。33年から北海道新聞歌壇選者、また62年まで藤女子大学教授を務めた。初期の心理主義的詠風から、のちに平たんな日常・自然詠と変遷。北海道歌人会の創立にも尽力歌集に「天際」「陸橋」。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

関連語 学歴

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む