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観照 カンショウ

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デジタル大辞泉の解説

かん‐しょう〔クワンセウ〕【観照】

[名](スル)
主観をまじえないで物事を冷静に観察して、意味を明らかに知ること。
美学で、対象の美を直接的に感じ取ること。美の直観。
「僕は単に存在するものをそのままの状態で―して」〈島木健作・続生活の探求

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大辞林 第三版の解説

かんしょう【観照】

( 名 ) スル
主観を交えず,対象のあるがままの姿を眺めること。冷静な心で対象に向かい,その本質をとらえること。 「人生を-する」 → 観想
美学で,美を直観的に受容すること。自然観照と芸術観照とがある。 → 静観鑑賞(補説欄)

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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