中山吉成(読み)なかやま よしなり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中山吉成」の解説

中山吉成 なかやま-よしなり

1621-1684 江戸時代前期の槍術(そうじゅつ)家。
元和(げんな)7年生まれ。中山家吉の子。父に竹内流をまなび,風伝流をひらく。越前(えちぜん)(福井県)大野藩主松平直良(なおよし)につかえ,のち近江(おうみ)(滋賀県)彦根,江戸,美濃(みの)(岐阜県)大垣,播磨(はりま)(兵庫県)明石(あかし)などで風伝流をひろめた。貞享(じょうきょう)元年7月14日死去。64歳。通称新左衛門,源右衛門,源兵衛。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む