中山喜世之助(読み)なかやま きよのすけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中山喜世之助」の解説

中山喜世之助 なかやま-きよのすけ

?-1692 江戸時代前期の歌舞伎役者
天和(てんな)-貞享(じょうきょう)(1681-88)のころ活躍した。台詞(せりふ)がよく若女方花形として,その舞いぶりはくらべられる者がなかったという。元禄(げんろく)5年死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む