コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

中川耕山 なかがわ こうざん

1件 の用語解説(中川耕山の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

中川耕山 なかがわ-こうざん

1850-1899 明治時代の銅版彫刻家。
嘉永(かえい)3年生まれ。江戸で装剣金工竜眼斎寿良にまなぶ。のち梅村翠山(すいざん)に銅版術をまなび,内田正雄の「輿地(よち)誌略」の挿絵を制作。明治7年渡米して石版術をまなび,梅村とともに銅石版彫刻会社を設立した。明治32年8月18日死去。50歳。越後(えちご)(新潟県)出身。通称は長次郎。別号に耕刀軒良孝。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

中川耕山の関連キーワード奥田勝彫刻家版彫り・版彫版彫岩橋章山梅村翠山木村延吉葛木五平後藤貞行細井丈助

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone