中押し(読み)ちゅうおし

  • なかおし

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

用語。対局終盤にいたらない前に一方が負けを認めた勝負。「ちゅうおし」と読み,「なかおし」と読まないのは「途中で押切る」という意味からである。古くは「たくさん勝つこと」を意味したこともあるが,現在は「作り碁 (最後まで打って何目差か計算する碁) 」に対し,計算しないで勝負の決ることを意味する。

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大辞林 第三版の解説

囲碁で、勝負の途中で勝ち負けがはっきりし、一方が負けを認めること。また、一方的に勝つこと。なかおし。
ちゅうおし中押

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