中村三近子(読み)なかむら さんきんし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中村三近子」の解説

中村三近子 なかむら-さんきんし

1671-1741 江戸時代前期-中期の儒者。
寛文11年生まれ。京都の人。山崎闇斎(あんさい)の学をまなぶ。節用集「俗字指南車」,教訓書「六諭衍義(りくゆえんぎ)小意」,教訓絵本「絵本池の心」などをあらわした。寛保(かんぽう)元年11月10日死去。71歳。名は一蒼,平吾(五)。通称は勘介。別号に三近堂,絅錦斎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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