中村君山(読み)なかむら くんざん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中村君山」の解説

中村君山 なかむら-くんざん

1701-1763 江戸時代中期の儒者。
元禄(げんろく)14年生まれ。讃岐(さぬき)高松藩士。江戸昌平黌(しょうへいこう)で林鳳岡(ほうこう)にまなんだ。藩主松平頼桓(よりたけ)にまねかれ,藩儒となり,侍講をつとめる。のち京都で速水(はやみ)房常に古礼をまなぶ。藩記録所総裁として藩主世系譜をあんだ。宝暦13年10月死去。63歳。名は文輔。通称は彦三郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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