中村義方(読み)なかむら よしかた

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中村義方」の解説

中村義方 なかむら-よしかた

1824-1893 幕末-明治時代の和算家
文政7年生まれ。但馬(たじま)(兵庫県)出石(いずし)藩士江戸白石長忠(ながただ),大坂福田理軒にまなぶ。白石派の算法をつたえ,私塾を東京芝にひらいた。明治16年雑誌「珠算学びの友」を発行。明治26年3月3日死去。70歳。通称は幸蔵,幸助。号は赫々堂。著作に「新撰仕方塵劫(じんこう)記」「年賦捷解(しょうかい)」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む