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中沢雪城 なかざわ せつじょう

美術人名辞典の解説

中沢雪城

幕末の書家。長岡藩士。名は俊公卿、字は子国、通称は行蔵。初め市河米庵に、後、巻菱湖書法を学ぶ。筆跡は流麗で出藍の誉あり、と言われた。慶応2年(1866)歿、59才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

中沢雪城 なかざわ-せつじょう

1808/10-1866 江戸時代後期の書家。
文化5/7年生まれ。越後(えちご)(新潟県)長岡藩士。藩校崇徳館でまなび,江戸にでて巻菱湖(まき-りょうこ)に師事。のち塾をひらく。菱湖門四天王のひとり。門下に巌谷一六,西川春洞らがいる。慶応2年2月1日死去。57/59歳。名は俊卿。字(あざな)は子国。通称は行蔵。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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