中臣女(読み)なかとみめ

精選版 日本国語大辞典 「中臣女」の意味・読み・例文・類語

なかとみ‐め【中臣女】

  1. 〘 名詞 〙 朝廷で毎年六月・一二月の晦日(つごもり)大祓(おおはらえ)の時、竹の枝を折って、それで天皇皇后東宮身長を測り祓をする節折(よおり)という行事があり、主にこの行事に奉仕する女性中臣氏の中から選ばれたところからいう。節折の命婦。〔延喜式(927)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 つごもり 名詞

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む