コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

中谷桑南 なかたに そうなん

1件 の用語解説(中谷桑南の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

中谷桑南 なかたに-そうなん

1819-1883 幕末-明治時代の僧。
文政2年生まれ。西本願寺学寮(現竜谷大)にまなび,天竜寺の環中(かんちゅう)に師事。仏教天文学をおさめ,須弥山儀(しゅみせんぎ)(仏教世界観の模型)をつくり,自作の望遠鏡で惑星を観察。和歌山県の立正寺に私塾顕正社をひらいた。明治16年3月10日死去。65歳。紀伊(きい)海部(あま)郡(和歌山県)出身。本姓は谷河。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

中谷桑南の関連キーワード槐安秋山和光宇田健斎小川尋香後藤春栄塩坪鶯笠寿道尊純大黒屋丑松高林二峰

今日のキーワード

太陽系外惑星

太陽以外の恒星を回る惑星。その存在を確認する方法として、(1)惑星の重力が引き起こす恒星のわずかなふらつき運動を、ドップラー効果を用いて精密なスペクトル観測により検出する、(2)惑星が恒星の前面を通過...

続きを読む

コトバンク for iPhone