日本歴史地名大系 「中野大洞平古墳群」の解説
中野大洞平古墳群
なかのおおぼらだいらこふんぐん
中野集落後方の山麓斜面に、二段築成の円墳と方墳が所在する。三七メートルの距離を置いて北東に第一号墳、南西に第二号墳がある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
中野集落後方の山麓斜面に、二段築成の円墳と方墳が所在する。三七メートルの距離を置いて北東に第一号墳、南西に第二号墳がある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...