中院通冬(読み)なかのいん みちふゆ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中院通冬」の解説

中院通冬 なかのいん-みちふゆ

1315-1363 鎌倉-南北朝時代の公卿(くぎょう)。
正和(しょうわ)4年生まれ。中院通顕(みちあき)の子。元徳2年参議となり,のち権(ごんの)中納言,権大納言を歴任する。康永元=興国3年氏長者,貞和(じょうわ)5=正平(しょうへい)4年大納言。従一位。貞治(じょうじ)2=正平18年閏(うるう)1月25日死去。49歳。日記に「通冬卿記(中院一品(いっぽん)記)」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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