丹躑躅(読み)ニツツジ

精選版 日本国語大辞典 「丹躑躅」の意味・読み・例文・類語

に‐つつじ【丹躑躅】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 植物やまつつじ(山躑躅)」の異名
    1. [初出の実例]「龍田道の 岳辺の路に 丹管士(につつジ)の にほはむ時の」(出典万葉集(8C後)六・九七一)
  3. 植物「みやましきみ(深山樒)」の異名。〔十巻本和名抄(934頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む