主権者(読み)シュケンシャ

精選版 日本国語大辞典 「主権者」の意味・読み・例文・類語

しゅけん‐しゃ【主権者】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 国家の現実支配権を持つ者。旧憲法の下では天皇、新憲法の下では国民。〔仏和法律字彙(1886)〕
  3. 家庭団体などで、その最終的なあり方を決定する権力を持つ者。
    1. [初出の実例]「維新前は、問屋は産業界にては唯一の主権者にして実に平民社会には上級を占めたり」(出典:日本の下層社会(1899)〈横山源之助〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む