久須美疎安(読み)くすみ そあん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「久須美疎安」の解説

久須美疎安 くすみ-そあん

1636-1728 江戸時代前期-中期の茶人。
寛永13年生まれ。千宗旦(そうたん)晩年弟子藤村庸軒(ようけん)の娘婿。京都岡崎にすみ,京極高広(安智),石川自安とともに岡崎の三隠士とよばれる。庸軒の口述を「茶話指月集」としてまとめた。享保(きょうほう)13年5月8日死去。93歳。通称は小兵衛,小右衛門。号は法竹庵,鷯巣子(りょうそうし),河東散人。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む